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本屋さんに行けば、女優やアイドルの写真集が沢山ならんでいます。今は私も社会人になり、写真集は買ってませんが、学生の頃は好きなアイドルの写真集を何冊か買った事があります。買ってなくても、欲しいと思った物もあります。世の中に写真集は星の数ほど発売されています。それほど沢山ある写真集の中でも、私自身一番気に入っているのが、意外にも私の娘の写真集なのです。えっ、と思う人がほとんどだと思います。私の娘は、別に女優でもアイドルでもタレントでもありません。普通の女の子です。何故、その普通の女の子の写真集があるのか。簡単な事です。記念に作ったのです。七五三のお祝いの記念に撮影した写真をそのまま写真集に仕上げたのです。本物の写真集よりページは少ないし、見劣りもします。しかし、世界にたった一冊しかない大事な写真集です。作った時は、やり過ぎたかな。親バカかな。と思いました。随分と成長した娘を見ると、こんな時もあった、と当時を思い出します。普通の写真のアルバムとは違い、写真集にした事が、何か特別な感じがして、とても記念になりいいのです。写真集にして、本当に良かったと思っています。